就職・転職会情報
地域創生包括支援協会: CREAについて



―― 企業と地域が「受け入れる環境」を、私たちが伴走支援します。
私たちのメンバーは普段、各地域で就労移行支援や就労継続支援B型事業所を運営し、障害のある人たちの就労を全力でサポートしています。
日々現場で彼らと向き合う中で、私たちは一つの大きな課題に直面しました。それは、障害のある人への手厚い支援の枠組みはある一方で、「それを受け入れる企業や地域社会の側」への支援が圧倒的に不足しており、その多くが企業の自助努力に委ねられているという現実です。
企業が個々の努力だけで抱え込む雇用には限界があります。だからこそ、私たちは障害者側を支える本業から一歩踏み出し、「企業や受け入れる側を支えるハブ」として、この包括支援協会を立ち上げました。
「安い労働力」ではなく「純粋な戦力」へ
障害というポイントにぶつからないよう、適切な業務の切り出しや環境の調整をプロの視点でサポートします。企業にとって「安く雇えるから」という妥協の雇用ではなく、一人のプロフェッショナルとして正当な成果と対価を生み出す体制を、企業に伴走しながら構築します。
「義務や同情」から「対等な敬意」へ
「社会貢献のために無理して雇う」という義務感ベースの雇用は長続きしません。障害のある人が環境の調和によって普通に働き、成果を出す姿を社内や地域で共有していくことで、周囲には自然と「工夫や熱意への敬意」が生まれます。
単なる「同情や配慮の対象」から、互いにリスペクトし合う「対等なパートナー」へ。相互理解を促すことで、福祉特有の特別感をなくした「普通の存在」としての関係性を地域に定着させます。
一過性では終わらせない。
地元企業・自治体と長く歩むために。
この変革には時間がかかります。だからこそ、地域に根を張って長く事業を営む地元企業と、その地域を守り続ける地方自治体との「官民連携」が不可欠です。
地域創生包括支援協会は、事務局と各地域の支部が密に連携し、受け入れ側に必要なノウハウや仕組みを提供していきます。経済も道徳も超えた先にある、誰もが誇りを持って共に生きられる強固な地域共同体を、私たちと一緒に作っていきませんか。


