会長挨拶

地域創生包括支援協会の活動にご理解とご協力を賜り、心より厚く御礼申し上げます。

我々【地域創生包括支援協会:CREA】は、任意団体として地域社会の交流や発展を通して誰もが平等に安心して暮らせる社会の実現を目指し、同じ想いを具現化すべく、数社の福祉サービス提供者達と共に動き始めました。

障がい福祉サービス事業所は、国が定める「障がい者総合支援法に基づく制度」の中で支援を目的としたサービスを提供している訳ですが、それが故に枠を越えられず、どうしても手が届かない提供内容やニーズに応えられない部分を課題と感じてしまう事が多々あります。
また、2024年の報酬改定による急な方向転換や単位数の見直し等、国主体の内容や目的に右往左往させられて大きな影響や課題が露呈されてしまったようにも感じています。

民間企業であるが故に制度に抗う事は出来ませんが、民間企業ならではの自由な発想や展開を活かし、我々だからで出来る事を模索しながら、地域社会で活かせる仕組みの創造と構築を図っていきたいと考えおります。

これまでのように国が定める制度の枠組みの中だけのサービスではなく、福祉従事者である我々自身が新たな環境や枠組みを民間の目線やレベル感を持って「制度だけに頼らない民間の福祉サービス」の構築と実現を目指していきたいと考えおります。

様々な障がいや課題を抱え、悩み苦しんでいる方々に色々な選択肢やサポートサービスをご紹介出来るような機会の創出や企業様への啓蒙活動も含めた活動協力の中で、今後少しずつ有志の輪も拡げ、業界の変革や地域の創生と包括的なサービスの提供による活性化や繁栄にも寄与出来ればと考えおります。

私達一人ひとりが出来る事には限界もありますが、産官学民も含めた地域社会の皆様方と共に、明るい社会の実現と真の地域創生に向けたブリッジプラットフォームとなれるよう、これからも持続可能な社会の実現の為に日々精進して参りたいと考えおります。